こんなお悩みありませんか?
今、こんなことを考えて仕事していませんか?
- そもそもメインテナンスってクリーニングすればいいの?
- SPTやリコール、色々あるけど違いがイマイチ分からない
- メインテナンスに移行した患者さんは結構いるはずなのに、患者さんが増えない
- 定期的に通っていただきたい患者さんに限って中断される
- 馴染みの患者さんだったのに、キャンセルの電話が入ってそのままになっている
- インレー脱離で再来院。カルテを見れば3年前にメインテナンスが中断
- メインテナンスの大切さがなかなか患者さんに分かってもらえない!
- ただ淡々とやっているメインテナンス。これでいいのか分からない…
- SPTとメインテナンスって何が違うの?
- メインテナンスで何を指導すべきなの?
- 先輩が辞めていきなり長期的なメインテナンスの患者さんを受け持つことになったけど、不安
- 働きだして日が浅いので、患者さんのことが分からない
- 自分のやっているメインテナンス、これが正しいのか分からない…
メインテナンスにしっかり来てほしい人に限って中断。
数年後に来院されると、前回よりも悪化した口腔内。
あぁ、、ちゃんと来ていたら、こうはならなかっただあろうに…
患者さんが来なかったから口腔内の悪化。
本当に患者さんが悪い?
私の一方通行だった、間違ったメインテナンス…
とにかくメインテナンスは患者さんの口腔内をキレイにすること!
バイオフィルムをすべて除去し、ピッカピカに仕上げれば、患者さんも満足だし、私も達成感!
口腔内の隅々まで見渡せるようになった頃、自分のやるクリーニングに自信を持っていました
こうやって患者さんの口腔内がきれいしてあげることがメインテナンスだと思っていました
ですが、しっかりメインテナンスに来てほしい人が来ない
歯周病も重度で、歯周外科治療まで行ったにもかかわらず、
治療が終了し、1回だけのメインテナンスから中断
約2年半ぶりにお会いした時、
歯周外科治療でやっと残っていた歯が、かなりの動揺。
もう抜歯の一歩手前の状況に後戻りしていました
あれだけ頑張った歯周治療がこれじゃ台無し
忙しかったからって、来れなくなるもの
私の一生懸命のスケーリングもSRPもブラッシング指導も、何だったんでしょう。
すべて患者さんのせいにしていました。来なかった患者さんが悪いんだ…と。
患者さんを責めることしかできなかった私。
今思えば、本当にお恥ずかしい。。。
すべてが患者さんのせいではないと気付くのに、そう時間はかかりませんでした。
「もう来なくていいでしょ?」
「なんで来なきゃいけないの?」
こんなことを患者さんから言われるようになった私は、
必死にメインテナンスの重要性をお話しするようになっていました。
昔の私のように、患者さんの口腔内をとにかくきれいにピカピカにすればいいと
思っている歯科衛生士は多いはず。
昔の私のように、メインテナンスの患者さんが来なくなってしまったのは、
患者さんが悪いんだと思っている歯科衛生士も多いはず。
あの時の私に、たくさんの悩める歯科衛生士に、
メインテナンスの楽しさを教えてあげたい

明日からの仕事をもっと楽しくしませんか?
メインテナンスが楽しくなるヒントがたくさんあります。
毎日の仕事で1日の大半は奪われます。
もちろん、仕事中に新たな知識を習得することは難しいですし、家に帰ってから、ちょっとした時間を使って勉強したいと考えていても、なかなか思うように集中できません。
せめて、今日の患者さんで疑問に思って事だけでも調べたいのだけれど、
何を見て勉強していいのかも分かりません。
自分自身の投資にもいろいろあります。
気分転換(お友達とランチとか、ドライブとか)もしたいですし、
身体や美貌のメンテナンスも必要。
家事も育児もとなると、自分の時間は働いている時のみ。
なので、時間の優先順位を考えると、何となく後回しになりがち。
そうなると、少しずつ仕事への投資ができないままになってしまい、
次第に「やっつけ仕事」になってしまいます。
「給料をもらうために仕事する」これじゃ、いつまでたっても「仕事」は「作業」のまま
仕事へ対する「やる気」がどんどん下がっていくのが分かっていても、なかなか上げられない。
プライベートが充実していないと、仕事する意味が分からなくなってしまう。
そんな気持ちでいませんか?
受け取ろう!患者さんからの「ありがとう」

楽しく輝いて働くこと。
そして歯科医院のなくてはならない存在のスタッフになること。
それが理想。
でも、どうすればいいのか分からない。
私は、楽しく輝いて働くスタッフが一人でも多く増えてほしいと願っています。
私が楽しく働けるのは、患者さんが笑顔で来院され、帰るときには感謝される毎日を体験したから。
「いつもありがとう」
「今度はいつくればいい?」
「今日もすっきりしたよ」
そんな言葉を患者さんから毎日もらえるスタッフになりませんか?
ちょっとしたきっかけ、ちょっとしたアドバイス、ちょっとした起点変換をこのセミナーで得ると、きっと明日からの仕事が楽しくなるはずです
ご参加いただいた方々のお喜びの声
- 患者さん一人一人に合わせたオーダーメイドのメンテナンスについてやコミュニケーションなど、自分に足りなかったものが分かりました。 新しく歯科医院で勤め初めて5ヵ月で、まだ病院のやり方などに慣れることばかりでしたが先輩歯科衛生士の方と私で作っていくメンテナンスにワクワクしています!
- メインテナンスをしていると、プラークコントロールに目が行きがちですが、まずは患者さんのことを知ることがとても大事だと感じました。患者さんの目線に立ち、どんなケアや情報がその方にとって喜ばれるかを考えながら行いたいと思います。幅広い情報で知識が今回のセミナーで得ることができたので取り込んでいきたいです。
- セミナーを受けて、SPTの患者さんの「変わらない」は痛みも出ていない、EXTになる歯もない「良い状態」であるということに気づくことができました。患者さんにもしっかりと伝えていきたいです。
- 先生のたくさんの経験談から、自分だったら…と想像し、考えることができました。今後のメインテナンスの患者さんに対して、どのように対応すべきなのか、たくさんのヒントをいただくことができたので、臨床に活かしていきたいです。
選ばれている3つの理由
- メインテナンスをしっかり学びたい
- メインテナンスの中断を防ぎたい
- 長く通っていただける患者さんを増やしたい!
ご参加いただいた方々のお声をまとめました
セミナー内容
①メインテナンスの必要性
なぜ、今メインテナンスが必要なのか?
メインテナンスが続かない理由とは?
メインテナンスで私たちができることとは?
②メインテナンスプログラム
歯科衛生士の8つの視点
効果的な流れとタイプ別メインテナンス
オーダーメイドのセルフケア・プロケア
③長くお付き合いするためのコミュニケーションスキル
信頼関係と安心感と承認
ホスピタリティあふれる言葉かけ
モチベーションアップのアプローチ方法

自分の歯科医院をズバッと客観視し、何が良いか何が良くないか明確にしスタッフが成長できるためのヒントをいろんな角度からお伝えいたします!